昔の話~高校生の頃②~
昔の話シリーズは今回で終わります。
今の話はどうやって書こうか考え中です(*´・з・)
・時々部員に「くりのきっていちいち細かいよね」と言われた
細かいことが気になる性格で( ̄ー ̄)
これは個人的には性格だと思うのですが、初診の際に医者にここを突っ込まれたので特性なのかなということで、書いておきました。
・授業中は髪をいじったり手を動かしたりしてなんとか起きていた。そうしないと寝てしまう。科目によるが50分間の授業のうち起床時間は5~15分くらい
・寝不足の日が中学のときより増え、自律神経系がさらに乱れていた
試験前の徹夜は当たり前みたいな生活だったのと、寝不足と不規則な生活による不随意運動が頻発していたため授業中は寝たり起きたりの繰り返しでした。
受験期は一日に十数回身体がぴくついて20回もなったこともありました。
記憶がすっぽぬけることがたまにあり、「昨日のことは忘れてるけど一昨日以前のことは覚えてる」みたいな変な記憶のときがありました。
・宿題を毎回やり忘れる
まぁ、これも恒例というか(笑)
笑い事じゃないんですけど…付箋つけても忘れるものは忘れるんで…何か他に対策してなかったのかな…?
・授業変更や変則日程が苦手
これは…小学生のときからですよね。(小3のやつ)
多分定型発達の人(発達障害のない人)にはこれが「苦手」な意味が分からないと思います。
忘れっぽいのと変化に弱いのが重なると「苦手」になるっていうのかな…。説明難しいです。
・片付けが苦手
高校生のときだけって訳ではないですが、ADHDの人が苦手としている片付けは私も例によって大の苦手ですので、ここで書きました。
最後まで読んでくださりありがとうございます(* >ω<)✨