昔の話~小学生の頃⑥~
小学生シリーズは今回で終わりです。
ブログは登校日やテストがあるので、不定期に書いてます。
・カタカナや音の似ている言葉をよく間違える
パッと思いつくのは「マシンガン」と「スタンガン」かな。
よく説明するときに使うので。
両者全く違うものだけど、言葉の響きは似てる…。
こういうの、よく間違えます。
言い間違える度に、「私って言葉を音の響きでしか理解してないのかな?」と思います。
あとは、何か言葉を思い出そうとしているときに正解のワードは出てこないくせに、それに近い音の響きのワードはポンポン出てくる…っていうのがあります。
母なんかは私のそういうところをしっかり分かっているので、一緒に音の似ている言葉を考えて、ポンッと正解ワードを出してくれるので、大助かりです。
・授業中は起きていたが、ノートを見返して分からなくならないように絵を描いて理解していた
小学校のときのノートはマイワールド化してました。
動物を描いて吹き出しつけて喋らせたり、教科書の絵を真似て大塩平八郎を描いたり…✏️
だんだん絵は少なくなっていきましたが、今でいう付箋に一言メモを書いたりするのが、絵だったって話です。でも自分で描いたことで記憶が残るので小学生の間、テストは満点💯でしたよ(自慢か?)
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました😃