昔の話~幼稚園のとき③~
幼稚園シリーズ最後です。
・ぬいぐるみや物を糸やチェーンで繋げて遊ぶのが好きだった
昔、上の画像みたいなおもちゃを沢山持っていて、それをただひたすら繋げる遊びをしていました。その他、ボールチェーン同士を色々なカラーで繋げたり、小学生の中学年辺りまで毛糸にハマっていたのでぬいぐるみにつけてぬいぐるみ同士を結んだり…とにかくただひたすら「繋げて」ました。
よく自閉傾向のある子でブロックをただただ「並べる」遊びに夢中になる話を聞きますが、まさにそれと同じような感じでした。
…というか、私も自閉症スペクトラム障害なんだけれども。
昔のそういったところは母も覚えていて、「くりのきも覚えてるんだー!」と言われました。
・席の位置が先生の真横だった
これは母から聞いた話です。
参観日に行ったら「あれ?どこを探しても自分の娘がいない……って、先生の真横にいるやんけー!!」…心の中で絶叫したらしいです。
私だけではなく、もうひとり私と同じくらいおとなしい子がいてその子も私の隣に座ってたらしいです。全く記憶にないということは、二人だったから特別扱いっていう風に思わなかったのかな~( ̄▽ ̄;)なんて、想像ですが。
最後まで読んでいただきありがとうございます(* >ω<)